囲碁には「石を取る」というルールがあります。ここでは相手の石を囲んで取るということについて説明します。
石を取るとは?
下の図に白石が1つあります。この白石の周りを黒石が囲むとどうなるでしょうか?下のボタンをクリックしてください。
このように白石の周りを囲むと取ることができます。取った石は盤上から取り除き、自分のものになります。この「石が取れる」というルールは囲碁をするのには欠かせません。
石を取る方法
次は、石を取る方法です。まずは白石が1個の場合。下の図のように周りを4ヶ所囲みます。この4つだけで囲んで取ることをポン抜きといいます。

囲む点は白石から出ている、縦と横の線上にあります。ナナメではありません。次は白石が2個になった場合。今度は囲む点が6つになりました。

3個の場合は、囲む点は8つです。

石の数が増えていくと囲む点もどんどん増えていきます。
隅と辺の取り方
隅の場合、囲う点は2つ、辺の場合、囲う点は3つになります。

取った石のことをアゲハマといって、最後に相手の陣地に埋めて、相手の地を減らすことができます。アゲハマは碁笥(ごけ)のふたの中に入れておきます。
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